食べ物を食べて、視力が良くなることはないですよね。 あくまで維持する程度ですよね。
正しくはどうなのか教えてください。
食品に期待できる効果は、「現状での機能を最大限に働かせる」ことです。
この「現状での機能」自体を改善していくことはできません。
もっとも、そもそも食生活ンもバランスが大きく崩れていれば、その食生活を改善することで回復をする機能はあります。
しかしこれは、「機能が回復する」というよりも、「本来あるべき機能を取り戻した」にすぎません。
先の回答にもあるように、ニンジンなどに含まれるビタミンA等は目の機能にとって必要な栄養素だと判明しています。
しかし、これを十分に摂取しても、この栄養素が不足で起こっていた症状は改善できても、それ以上の効果はありません。
また、ビタミンAの過度の摂取は他の機能障害を発生させますので、注意が必要ですよ。
人参のような赤みのある野菜はビタミンAの成分があって、目にいいのは証明されてるようです。
正しくは分かりませんが、昔々イギリス(だったかな?)にものすごく目の良いパイロットさんがいたそうです。
彼は毎朝トーストに山盛りのブルーベリージャムを乗せて食べていた、という話から、ブルーベリーは目に良いという事がわかったそうなのですが…元々この彼は目が良かったのかもしれませんね(^^ゞ
私はポイセンベリーにしてみましたが、眼精疲労は変わりません…ルテインは加齢による目の疾患に良いそうですよ。
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